タキヒヨー株式会社は、コロナ禍をきっかけに業務の属人化を大きな経営課題と認識し、DXの取り組みを推進する中で生成AI技術を活用しています。
　この度、使いやすさとセキュリティ（アクセスの安全性）を評価して、アマゾン ウェブ サービス（以下、AWS）ジャパン合同会社が提供する生成系AIアプリケーション「 Amazon Bedrock」 と、オープンソースソフトウェアの 「Generative AI Use Cases JP（GenU）」を採用し、社内の4部門で月450時間の工数を削減。デザイン部門においても、1作品あたり2時間の効率化を果たすなど、各部門で業務効率化を図ることができました。
AWSの事例ページにその取り組みが紹介されましたのでお知らせいたします。
　当社は今後もより良い商品やサービスを提供するために、デジタル技術の導入やDXの推進に積極的に取り組んで参ります。

■AWS導入事例Webサイト
AWS 導入事例: タキヒヨー株式会社

■本件のお問い合わせ先：タキヒヨー株式会社　広報・IRチーム　
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