タキヒヨーの人々

TAKIHYO PEOPLE

アパレル業界には実際に手に取る「現物の良さ」がある。

営業スタッフ 榊原有規

頭の中のイメージを具現化して、数値化できない魅力を生み出す!

タキヒヨーに一番の魅力を感じたのは、企画がすぐに形になって手元に来るということ。データや情報を販売することが多い時代になってきていますが、アパレル業界には「現物の良さ」があります。入社後、営業の仕事をしつつ、企画生産について学んできた私は、現在MDとして、本格的に企画生産に関わっています。デザイナーと打ち合わせを行い、市場のトレンドや店頭情報を踏まえてサンプルを作成し、展示会や各得意先に提案。商品決定後は仕様を決定して、海外の商社・工場に発注し生産するのが主な流れ。MDの役割として最も重要なのが、頭の中のアイディアや紙に描いた絵を、実際に商品にしていくことです。サンプルであれば1週間ほどで、量産する製品であれば2ヶ月ほどで商品が完成します。良いモノづくりのためにも、デザインや品質などに責任を持たなければなりません。特に私は国内だけでなく、海外で販売する商品もにも携わり、日本から発信する意味を意識して、独自性のある企画をするように心がけています。アパレル業界の中でも、最もやりがいと面白さがある業務だと思っています。

経験値を大切にする一方、若手の頃の新鮮さも忘れない。

MDになったばかりの頃は商品の管理がうまくできず、かなり苦労しました。中国には「国慶節」と「旧正月」という大型連休があります。連休前になると、業務が立て込み、商品の管理に細心の注意が必要となります。しかし、私がMDになって初めての国慶節の前、細かい商品の管理をやりきれないまま中国が連休に入ってしまい、取引先への納期面でかなり苦労しました。一つの遅れがその後の商品の遅れにも大きく影響するため、リカバリーするのにかなり時間がかかりました。
また入社してから、商品1枚に対する意識が変わりました。取引先やユーザーの品質に対する意識は年々向上しています。何万枚の中の1枚のトラブルが会社全体の損益に影響することもあるため、シビアな目を持つことが大切です。
一方、入社当時のフレッシュな気持ちも忘れないようにしています。経験を重ねていくと「好きな商品」と「売れる商品」の区別がついてきて、つい実績を踏襲した提案になりがち。トレンドを扱う私たちに「新しさ」は重要です。いつでも入社した時の新鮮な物の見方に戻れるように意識しています。

美的センスは不問。さまざまな経験から感性を磨いて。

アパレルの魅力は数値化できない魅力を自分で生み出せること。特にタキヒヨーは若いうちから企画に携わることが多く、しっかりした意志があれば、新入社員でも自分の企画を進められる環境が整っています。
アパレル業界として、私たちはファッションを取り扱っていますが、世の中の流行は密接に関係しています。若いころしか感じられない流行もたくさんあることでしょう。音楽でも、映画でも、漫画でも、アニメでも、そうしたトレンドを取り入れたいと思って上司に提案すれば必ず受け入れてもらえます。時に、アパレルだから特別な美的センスが必要なのではないかと質問されることがありますが、それは入社してから十分に磨けます。さまざまな経験を繰り返していくと、世の中に受け入れられる商品の感覚が身についてきます。目標は「自分が好きな商品で、なおかつ店頭で売れる商品」を作れるようになること、そこに向かって考えることはとても充実していて、やりがいもいっぱいです。タキヒヨーはそこに至るまでの試行錯誤ならば、どんなことにも挑戦させてもらえます。自分の頭の中を現実のモノに変える仕事の魅力をぜひ知ってほしいと思います。

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